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パートナーズ(1984) ジョン・ハートのゲイ演技が秀逸

2017.03.27 07:49|drama
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パートナーズ

Partners

『フレンズ』などのテレビシリーズを多く手掛けるジェームズ・バロウズ監督による刑事ものコメディ
1月にお亡くなりになったジョン・ハートの追悼記事を書いた時に、FBでお薦めいただいた作品です。


【あらすじ】
同性愛者の多く住む地域でゲイのモデルの連続殺人事件が発生。
刑事のベンスン(ライアン・オニール)と事務員のカーウィン(ジョン・ハート)がゲイのカップルを装い、現地に潜入おとり捜査をすることになる。


冒頭、上司に呼び出され別々に捜査の命を受ける二人。
爽やかな笑顔で受付嬢のハートをつかむ色男ベンスン@オニールとまじめを絵に描いたようなカーウィン@ハートが対照的。

カーウィンは隠れゲイで、その本質を見抜いた上司がベンスンとゲイカップルを組ませ、ゲイ殺人事件に当たらせようというのだから、今となっては人権問題になりそうな危ない設定だがそこが楽しい。


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いかにもゲイ好みなタンクトップやレザーなどゲイ風ファッションに身を包むオニールの困り顔が笑える。
そして何と言ってもジョン・ハート

字幕は若干オネエ言葉に訳されてはいるものの、喋り方はごく普通。
なのに所作にそこはかとない「ゲイ」がにじみ出てしまうのだから、これは演技なのか素なのか?(笑)

ひそかにベンスンを気に入ったのか、ベンスンのパンツにアイロンをかけw、かいがいしく食事の世話をする乙女ぶりも板につき、献身的なカーウィンとの暮らしに、ベンスンが居心地よくなるのも理解できるほど。
焼きもちから上司に告げ口をするという行動に出るのも女心(笑)
でもひ弱そうに見えていざとなったら度胸もあり。
ゲイの一途さを、決して下品になることなく表現したジョン・ハートがとにかくうまかった。


partners.jpg
殺人事件の捜査に関しては、ゲイコミュニティに潜入し聞き込みをするベンスンがゲイの皆さんに誘惑される様子がコミカルに描かれ、コメディ色が強い。
一方、ゲイの生態に通じるカーウィンが的確に分析して、本職のベンスンよりも優れた推理で犯人に迫っていくのが上手い。’
ただし犯人の動機は私にはイマイチピンと来なくて、殺人事件をめぐるミステリー的には面白味にかける。
ここは、2人の演技を楽しむのが正解かな。
2人そろってゲイでないところに、ゲイに対する偏見などが垣間見えるのもリアルだ。
切ないBGMで表現されるカーウィンの思いは、ゲイである監督自身の経験が加味されているのかも。

ともあれ、ジョン・ハートの演技が再評価されるべきと思った一本。
観れてよかったです。



映画データ
製作年:1984年
製作国:アメリカ
監督:ジェームズ・バロウズ
脚本:フランシス・ヴェベール
出演:ライアン・オニール
   ジョン・ハート
   ケネス・マクミラン
   ロビン・ダグラス
   ジェイ・ロビンソン
   デニース・ガリック





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テーマ:映画感想
ジャンル:映画

タグ:80年代 ジョン・ハート ライアン・オニール

コメント

No title

これは観てないなぁ  84年か  クル-ジングはこれより以前だったかな
ハ-ドゲイ って革のコスチュ-ム? エルスエンジェルスに通じるか
ブルーオイスター も思い出されます  真珠の首飾り 笑える

To おみゃあさん

これ日本未公開だったみたい。
ゲイネタがまだそんなに受け入れられない時代かな。
と思ったら、『クルージング』(1979)!
未見だけど、ネタが同じですね(笑)そっちは公開されてる。
フリードキン監督なんだ。観たいなぁ。
私はゲイ関係、分類もちゃんと知らないくらいさっぱる疎いんですが
ハードゲイ レザーってイメージありますね。
誰が先だったのかな(笑)
ブルーオイスターも知りません。残念。

No title

あれれ、 へ と え 間違ってもうて
ブルーオイスター ご存知ない
ポリスアカデミ- 観てますか
あんなかにでてくる  ゲイバ-ですよ

To おみゃあさん

『ポリス・アカデミー』は観た覚えがあるんだけど、内容は完全に飛んでます。
いくつかあったよね? 観たのがオリジナルかどうかも不明。
ちゃんと観てブルーオイスター確認します♪
非公開コメント

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