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【映画】シシリアン

2017.05.17 09:37|アラン・ドロン
sicilian.jpg

 シシリアン(1969)
Le Clan des Siciliens

【あらすじ】
通称“五月の蠅”こと一匹狼の殺し屋サルテ(アラン・ドロン)は、シシリアン・マフィア組長のヴィットリオ・マナレーゼ(ジャン・ギャバン)の力を借りて刑務所から脱獄した。パリに潜伏したサルテは、マナレーゼの息子アルドの妻であるジャンヌ(イリナ・デミック)と恋仲になるが……。



更新が滞っております。
引っ越し予定が延びたりでなかなか落ち着きません。
ゆっくりブログを書く時間がないんですが、最近映画ドンというSNSを知り、軽くつぶやいたりしてます。
でもせっかくならブログにも という気になり、映画ドンでつぶやいた感想をショートレビュー的に残すことにしました。

ということで、今日はアンリ・ヴェルヌイユ監督によるノワール作品『シシリアン』
先日アラン・ドロン俳優業引退のニュースが流れたときに観たものです。




若きドロン様は申し分ないほどに美しく眼福
だけど、シシリアン・マフィアのボス、ジャン・ギャバンと
執念の警部リノ・ヴァンチュラの 2人の重鎮を前にするとひよっこの青さ。
その対比が刹那的でまたいいんだが。

孫へのプレゼントを選ぶシーンを入れ孫の存在をしっかりとアピールしていたり
妹の職場の電話もすべてハッキングしてるなどの伏線もしっかり張られ
脚本がしっかりしてる。

ドロンの逃げ足の速いこと。
男前ってだけじゃなくしっかりアクションもしてたんだ。
護送車からの脱出劇にもハラハラした。



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テーマ:映画感想
ジャンル:映画

タグ:60年代

国際諜報局(1964)

2017.03.10 00:11|マイケル・ケイン
 Ipcress_File_British_quad_poster.jpg

国際諜報局
The Ipcress File

あらすじ

原子力技術の権威ラドクリフ博士が何者かに誘拐される事件が起き、パーマーはダルビー少佐率いる秘密情報部に派遣されて行方を探すことに。


ラドクリフ博士の誘拐シーンに続いてマイケル・ケイン演じるハリー・パーマー登場。
目覚まし時計がジリリと鳴って、パーマーの一日が始まる

時計を止めると同時に始まるジョン・バリーのけだるいジャズのサウンド
うわわ、これって『動く標的』のオープニングに似てる?と
この時点でかなり気持ちが高揚してしまった。

しかし、ニューマンの起床がルーティンを思わせるのに対し、パーマーのはちと違う。
パーマーはベッドの中で「ここどこだっけ?」とばかりに部屋を眺めまわす
彼がまだこの環境になじんでいないことを思わすうまい演出だ。

パーマーは軍の物資を横流しして捕まった元軍曹。
しかしちょい悪で横着なところをロス大佐に見込まれ、スパイとして採用されることになった。


ipcress-file-tweed-jacket-2.jpg

本作には派手なアクションもなければスポーツカーも出てこない
ケインの黒縁眼鏡なんか今どきのスパイ映画では完全にスパイグッズと化しそうだけど
パーマーは単に近眼で、メガネには何の仕込みもない(笑)
科学者誘拐を解決する手段にしたって「お金で買い戻す」というのだから、地味にもほどがあるというものだけど
そこが逆にリアルで楽しい。

お調子者だしへまもやらかす
でもケインのどこか飄々としたキャラや台詞の応酬に可笑しさがあってニマニマ。
スーパーで買い物をするパーマーには親近感すら感じてしまった。

東西の対立、洗脳、二重スパイと言った内容は、当時見ればリアルな怖さもあっただろう。
陰影のつけかたで表情に不気味さを漂わせるカメラワークも秀逸。
私は『007』より断然こちら派。

映画データ
原題:The Ipcress File
製作国:イギリス
監督:シドニー・J・フューリー
脚本:ビル・キャナウェイ/ジェームズ・ドーレン
出演:マイケル・ケイン
   ナイジェル・グリーン
   ジーン・コートニー
   ガイ・ドールマン
   ゴードン・ジャクソン
   オーブリイ・リチャーズ
   フランク・ガトリフ

テーマ:映画情報
ジャンル:映画

タグ:60年代

マイケル・ケイン 出演作品一覧

2017.03.09 10:52|マイケル・ケイン
マイケル・ケイン
(1933~)

michael-caine-jpg_164148.jpg

Coup D'etat
(completed) (2017)
Going in Style (completed) (2017)
グランド・イリュージョン 見破られたトリック (2016)  Now You See Me 2
ラスト・ウィッチ・ハンター (2015) The Last Witch Hunter
グランドフィナーレ (2015) Youth
キングスマン (2014)Kingsman: The Secret Service
インターステラー (2014) Interstellar
 アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち (2014) Stonehearst Asylum
  Last Love( 2013)
グランド・イリュージョン (2013)
Now You See Me
ダークナイト ライジング (2012) The Dark Knight Rises
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 (2012)Journey 2: The Mysterious Island
インセプション(2010) Inception
狼たちの処刑台 (2009)<未>  Harry Brown
ダークナイト (2008) The Dark Knight
ダイヤモンド・ラッシュ (2007)<未> Flawless
スルース (2007) Sleuth
プレステージ (2006) The Prestige
トゥモロー・ワールド (2006)  Children of Men
ニコラス・ケイジの ウェザーマン (2005)<未> The Weather Man
奥さまは魔女 (2005)  Bewitched
バットマン ビギンズ (2005)  Batman Begins
ラスト・マップ/真実を探して (2004)<未> Around the Bend
The Statement  (2003)
ウォルター少年と、夏の休日 (2003) Secondhand Lions
The Actors (2003)
逃亡犯 (2001)<未> Quicksand (2003)
愛の落日 (2002) The Quiet American
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー (2002) Austin Powers in Goldmember
デンジャラス・ビューティー (2001) Miss Congeniality
追撃者 (2000) Get Carter
Shiner (2000)
クイルズ (2000) Quills
サイダーハウス・ルール (1999)  The Cider House Rules
ニューヨークの亡霊 (1999)<未> It All Came True
リトル・ヴォイス (1998) Little Voice
Shadow Run (1998)
マンデラとデクラーク (1997) Mandela and de Klerk (TV Movie)
ディープ・シー20000 (1997)<未> 20,000 Leagues Under the Sea (TV Mini-Series) 
ブラッド&ワイン (1996) Blood and Wine
国際諜報員ハリー・パーマー/Wスパイ (1994) Midnight in Saint Petersburg (TV Movie)
国際諜報員ハリー・パーマー/三重取引 (1994)Bullet to Beijing (TV Movie)
沈黙の要塞 (1994) On Deadly Ground
クリスマス・キャロル (1992) The Muppet Christmas Carol
ブルー・アイス (1992) Blue Ice
カーテンコール/ただいま舞台は戦闘状態 (1992)<未> Noises Off...
ダブルチェイス/俺たちは007じゃない (1990) Bullseye!
MR.デスティニー (1990) Mr. Destiny
ショック・トゥ・ザ・システム/殺意のシステム (1990) A Shock to the System
ファントム (1989)Jekyll & Hyde
ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ (1988) Dirty Rotten Scoundrels
迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険 (1988) Without a Clue
切り裂きジャック (1988) Jack the Ripper (TV Series) 
恋はお手あげ (1987)<未> Surrender
ジョーズ'87/復讐篇 (1987) Jaws: The Revenge
第四の核 (1986)<未>The Fourth Protocol
影の軍隊 (1986)<未> The Whistle Blower (1986)
ハーフムーン・ストリート (1986) Half Moon Street
モナリザ (1986) Mona Lisa
くたばれ!ハリウッド<未>(1986)Sweet Liberty
ハンナとその姉妹 (1986) Hannah and Her Sisters
第三帝国の遺産 (1985)<未> The Holcroft Covenant
レゲエdeゲリラ (1985)<未> Water
アバンチュール・イン・リオ (1984)<未> Blame It on Rio
愛と名誉のために (1983)<未> Beyond the Limit
リタと大学教授 (1983)<未> Educating Rita
ジグソーマン (1983)<未> The Jigsaw Man
デストラップ・死の罠 (1982) Deathtrap
勝利への脱出 (1980) Victory
キラーハンド (1981) The Hand
殺しのドレス (1980) Dressed to Kill
アイランド (1980) The Island
ポセイドン・アドベンチャー2 (1979) Beyond the Poseidon Adventure
アシャンティ (1978) Ashanti
カリフォルニア・スイート (1978) California Suite
スウォーム (1978) The Swarm
遠すぎた橋 (1977) A Bridge Too Far
シルバー・ベアーズ (1977)<未> Silver Bears
鷲は舞いおりた (1976) The Eagle Has Landed
ニューヨーク一獲千金 (1976) Harry and Walter Go to New York
王になろうとした男 (1975) The Man Who Would Be King
Peeper(1975) 
愛と哀しみのエリザベス (1975)<未> The Romantic Englishwoman
ケープタウン (1974) The Wilby Conspiracy
マルセイユ特急 (1974) The Destructors
ドラブル (1974) The Black Windmill
探偵<スルース> (1972) Sleuth
悪の紳士録 (1972)<未> Pulp
ある愛のすべて (1972) X, Y and Zee
スコットランドは死なず/戦場をかけぬけた男たち (1971)<未>Kidnapped
狙撃者 (1971) Get Carter
最後の谷 (1970) The Last Valley
燃える戦場 (1970) Too Late the Hero
空軍大戦略 (1969) Battle of Britain
ミニミニ大作戦 (1969) The Italian Job 
大侵略(1968) Play Dirty
怪奇と幻想の島<未>(1968)
The Magus
恐怖の落し穴 (1967)<未> Deadfall
10億ドルの頭脳 (1967) Billion Dollar Brain
女と女と女たち (1967) Woman Times Seven
夕陽よ急げ (1967) Hurry Sundown
パーマーの危機脱出 (1966) Funeral in Berlin
泥棒貴族 (1966) Gambit
アルフィー (1966) Alfie
国際諜報局 (1964) The Ipcress File
ズール戦争 (1963) Zulu
カイロ作戦命令 (1960) Foxhole in Cairo
The Two-Headed Spy (1958)
Blind Spot (1958)
鍵 (1958) The Key
スパイ戦線(1958) Carve Her Name with Pride
最後の決死隊(1957) The Steel Bayonet
韓国の丘 (1956)<未> Hell in Korea

テーマ:映画情報
ジャンル:映画

紳士は金髪がお好き

2011.11.19 17:51|マリリン・モンロー
 
ミシェル・ウィリアムズがマリリン・モンローを演じる『マイ・ウィーク・ウィズ・マリリン』が
来週公開されるのを超楽しみにしています。
『マイ・ウィーク~』が『王子と踊子』の撮影中という設定とのことで、そちらを観たかったんだけど
レンタルがロングウエイトになってた。みんな考えることは一緒なのね(汗)
ってことで、まずはマリリン・モンロージェーン・ラッセルとコンビでショーガールを演じた
ミュージカル・コメディ『紳士は金髪がお好き』から観ることにしました。
今頃観たんかい!シリーズかしら(笑)
 
紳士は金髪がお好き(1953) アメリカ
監督:ハワード・ホークス
出演:マリリン・モンロー/ジェーン・ラッセル/チャールズ・コバーン/トミー・ヌーナン/エリオット・リード
テイラー・ホームズ/ジョージ・チャキリス/ハリー・ケリー・Jr

ローレライ(マリリン・モンロー)とドロシー(ジェーン・ラッセル)は
玉の輿に乗ることを夢見るナイトクラブの踊り子。
金持ちの息子ガスとパリで結婚するつもりが、ガスの父親の急病で中止となるが
ローレライはドロシーを誘い豪華客船でのフランス旅行を決行する。
しかし、客船にはガスの父が仕向けた私立探偵マローンが……。
モンロー演じるローレライはお金大好きで、ちょっぴりオツムも弱めというキャラ。
それがモンローの天然な可愛らしさを引き出していて、んもう、キュート。
腰や胸をプルンプルン揺らして踊るダンスもセクシーだけど、むしろ可愛い。
オレンジや濃いピンクのドレスに身を包んだ姿も輝くばかりの美しさで
誰もが目をハートにして恍惚の表情を浮かべるのも無理なしの魅力なんですね~。
 
ストーリーとしてはダイアモンドに目がないローレライが、
客船で出会った鉱山主のティアラに目が釘付けになったことから
あるトラブルへと発展するというものですが、ことを見事に収めるのがラッセル演じる男前のドロシー。
 
正反対の性格ながら、女同士の友情も固いという描き方で
ミュージカルシーンでもフワフワのモンローとキリリとしたラッセル
それぞれの魅力を楽しめる、美味しい作品に仕上がってます。
それにしても、煌びやかかなステージで「ダイアモンド大好き~」と歌う能天気さ
当時は、映画に日常から離れた華やかさを求めた時代で
モンローはまさに時代の寵児だったんでしょうね。
恋愛の描き方としてはモンローのお相手に不満が残るんだけどw
アニメーションが加えられてるシーンなど劇中3度ほど大笑いさせてもらったし、
モンローのコメディエンヌたるところも楽しめたから良しですね。
 

テーマ:映画感想
ジャンル:映画

タグ:ハワード・ホークス

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